2020/07/20

大阪市淀川区をフィールドとした産学官連携プロジェクト 子どもウェルネスによるコミュニティ・デザインの取り組みを開始

大阪市淀川区と大阪市立大学は、大阪市淀川区をフィールドに、子どもたちのウェルネスに関する問題を産学官連携による多面的エビデンスに基づく住環境・社会環境の基盤構築によって解決するまちづくりを目指し、7月20日から取り組みを開始します。
 この取り組みは、大阪市立大学健康科学イノベーションセンターの水野敬センター副所長を代表とする本学と大阪市淀川区が共同申請しました文部科学省令和2年度「科学技術イノベーションによる地域社会課題解決(DESIGN‐i)」に採択された事業計画をもとに実施します。

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