健康科学イノベーションセンターの山野恵美兼任研究員、片岡洋祐兼任研究員 および 渡辺恭良センター所長が、関西福祉科学大学健康福祉学部や慶應義塾大学先端生命科学研究所らの研究所と共同して研究開発した『慢性疲労症候群の客観的診断に有効なバイオマーカーを発見』に関する記者発表が行われました。
この発表は、以下メディアをはじめ、共同通信47NEWS、朝日新聞、読売新聞日本経済新聞でも取り上げれました。
◆マイナビニュース 『慢性疲労症候群患者の血漿成分中に特徴的な代謝物質発見』
◆共同通信47NEWS※
◆朝日新聞、読売新聞、日本経済新聞(夕)
◆産経ニュース 『慢性疲労症候群 代謝物質に変化…仕組み解明へ』