2015/10/15

センター関連研究員が参画した共同研究の成果(小児慢性疲労症候群患児の脳活動状態を明らかに)に関するニュースがリリースされました

健康科学イノベーションセンターの渡辺恭良センター長はじめ、水野敬兼任研究員ならびに田中雅彰兼任研究員が参画した、理化学研究所、大阪市立大学、熊本大学、兵庫教育大学、および生理学研究所との共同研究「小児慢性疲労症候群患児の脳活動状態を明らかに」の研究成果に関して、10月15日に発表がありました

大阪市立大学 “新着情報”
小児慢性疲労症候群患児の脳活動状態を明らかに
<プレスリリース>

理化学研究所 “広報活動 > プレスリリース(研究成果)2015”
小児慢性疲労症候群患児の脳活動状態を明らかに
-注意配分時に広範囲の前頭葉を過剰活性させてしまう-

※共同研究グループ【当センター関連者のみ抜粋】
●渡辺 恭良 <わたなべ やすよし> (CHSIセンター長)
(理研 ライフサイエンス技術基盤研究センター センター長)
(大阪市立大学大学院医学研究科システム神経科学 特任教授)
●水野 敬 <みずの けい> (CHSI兼任研究員)
(理研 ライフサイエンス技術基盤研究センター 上級研究員)
(大阪市立大学大学院医学研究科疲労医学講座 特任講師)
●田中 雅彰 <たなか まさあき> (CHSI兼任研究員)
(大阪市立大学大学院 医学研究科システム神経科学 講師)
(理研 ライフサイエンス技術基盤研究センター 客員研究員)