2015/05/22

共同研究の成果に関するニュースがリリースされました

健康科学イノベーションセンターと本学大学院医学研究科は、理化学研究所ライフサイエンス技術基盤研究センターおよびメロディアン株式会社との共同研究を通じて、高濃度水素水による睡眠の質改善、メンタルヘルス改善、安静時交感神経活動の抑制および作業課題に対する意欲向上の効果を確認し、高濃度水素水が日常生活疲労に対する抗疲労効果を有することを、平成27年5月15日・16日に山口県で開催された「第11回 日本疲労学会総会・学術集会」で報告しました。
P-11
「日常生活疲労に対する高濃度水素水の抗疲労効果」
水野敬 他
ランチョンセミナー
「疲労のメカニズムである生体酸化-炎症-修復エネルギー低下(OIL)とその検出と克服
~水素水の抗疲労効果を含めて~」
渡辺恭良

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