2014/07/24

関連記事が夕刊(大阪版)に掲載されました

健康科学イノベーションセンターの活動に関連する記事が、夕刊(大阪版)の1面に掲載されました。

“最新の疲労測定ができる研究拠点”である当センターや関連研究者の活動をまとめた記事、『猛暑 疲労を科学する – 先進の関西 グランフロントで手軽測定 – 』が、7月24日(木曜日)付の朝日新聞大阪本社版夕刊1面に掲載されました。

~あなたの疲れ度、一度測ってみませんか?~ではじまる記事には、センターの様々な活動や関連研究者の活動などが紹介されています。

” 契機は1人の女性 ”
関西での疲労研究の歴史を倉恒弘彦先生(関西福祉科学大)への取材も掲載されています。

” 駅前立地いきる ”
当センター・渡辺恭良センター所長の「大学の研究室も、街に飛び出す時代です」という言葉が紹介され、産-学-官-医-消費者連携の意義が解説されています。

” 東京五輪に成果 ”
先日開催された日本疲労学会のシンポジウム中での梶本修身先生の「関西発の疲労科学を、東京五輪に」との宣言も紹介されています。